クリスマスプレゼントに飛び出す絵本!大人も子供も楽しい人気作品紹介

こんにちは!
そろそろクリスマスプレゼントの用意をしようと考えている人も多いのではないでしょうか。
今日は絵本の中でも見ていてたのしい飛び出す絵本を紹介しますね。
見ているだけでもたのしい飛び出す絵本は、プレゼントとしてだけでなくクリスマスのディスプレイとして飾るのもとても素敵ですよ。

ハヌカーのあかり

文: マイケル・J・ローゼン/絵・紙工作: ロバート・サブダ/訳: 菊池 由美/出版社: 大日本絵画

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ハヌカーとはユダヤ教のお祭りです。
異教徒に穢された神殿で見つかった最後の清めの油壷。明りを灯すには一日しか持たないと思われていた量しか残っていなかったそれが8日間燃え続けたことの奇跡を自分たちの信仰の支えとして毎年祈ることにしたそうです。
今でも12月になると、ユダヤ教では9本枝の燭台のろうそくを、8日間、毎晩1本ずつ灯し「ハヌカー」の奇跡を祝います。

この絵本は神殿や船の中で灯されるハヌカーのあかりを、「紙の魔術師」の異名を持つサブダが美しい立体絵本にして表現しています。
どんな時代でも静かに灯され続ける明り。
落ち着いた雰囲気の中で静かに眺めていたい絵本です。

ナイト・ビフォー・クリスマス

作: クレメント・ムーア/絵: ロバート・サブダ/訳: きたむら まさお/出版社: 大日本絵画

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お話のあらすじ
クリスマスの前の晩、ひっそりと静まりかえった家の中は何ひとつ動かない。いつもはにぎやかな子供たちでさえ、ふわふわのベッドですやすやと眠る。きっと甘いお菓子の夢を見ているよ。ぼくももイブの夜の眠りについたところだったけれど、家の外のかすかな音で目を覚ました。何の音だか知りたくて、ぼくはベッドから跳ね起き、窓辺に走り、そうーっとあたりをうかがった……。


こちらも「紙の魔術師」ロバート・サブダによるしかけ絵本です。
クレメント・ムーアの有名な詩を美しいしかけ絵本に仕上げました。
ホワイトクリスマスをイメージして白を基調としたデザインの本の中から、かわいらしいねずみやサンタクロースが飛び出します。
子供といっしょに大人も楽しめる作品です。

不思議の国のアリス

作・絵: ロバート・サブダ/原作: ルイス・キャロル/訳: わく はじめ/出版社: 大日本絵画

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こちらもサブタの作品です。
ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を繊細でいてダイナミックなしかけ絵本に仕上げています。
本を開くたびに生き生きと飛び出してくるアリスやウサギたちに、ページをめくるたびにおどろかされます。
子供といっしょに楽しく読むことのできる一冊です。
一つのページの中にもちいさなページがついていて、そちらでもユニークなしかけを楽しむことができます。

映画ハリー・ポッター大きく広がるポップ・アップ・ガイドホグワーツ魔法魔術学校

作: マシュー・ラインハルト/絵: ケヴィンM・ウィルソン/出版社: 静山社

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映画ハリー・ポッターのホグワーツ魔法学校をしかけ絵本にした作品です。
動画は英語版ですが、日本語版も同じしかけです。
映画のワンシーンを思い出させる数々のしかけは、ハリーポッターファンだけでなく初めて見る人も楽しめるのではないでしょうか。
最後まで見ていただくとわかると思いますが、それぞれのページをとめている紙をはずして広げると、一枚の大きな地図のようになります。全体を眺めて楽しむのもとても楽しそうですね。
プレゼントとして贈るなら、ハリー・ポッターのファンなら必ず喜ばれると思います。

ギャロップ

作・絵: ルーファス・バトラー・セダー/訳: たに ゆき/出版社: 大日本絵画

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動画をみていただくと一目瞭然なのですが、ギャロップ!!(馬の最も早い走り方)というタイトル通りページを開くと動物たちが走ります。
仕掛けは6分割された動物の動く絵を、ページをめくると同時に左にひっぱられるフィルムに書かれた縦線のスキマから順番にみることによって動いて見えるというもの。
ページを開くだけで馬や鶏が走り出します。
きっと贈られた相手もおどろき楽しんでくれることうけあいです。

エッシャーポップアップ

絵: マウリッツ・コルネリス・エッシャー(画)/訳: 菊池 由美/出版社: 大日本絵画

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だまし絵でよく知られるエッシャーの作品を、立体的なしかけ絵本にした絵本です。
絵本というよりも、もう画集といってもいいかもしれませんね。
装丁もシックで、造本コンクールで賞をもらった本のようです。
エッシャーの不思議な世界を立体にしたこの本は、大人が楽しむことのできる本だと思います。

くるみ割り人形

文: ロクサヌ・マリー・ギャイエ/絵: エレーヌ・ドゥルヴェール/訳: 清水 玲奈/出版社: 大日本絵画

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あらすじ
美しいクリスマスツリーの下に、クララは名付け親のおじさんからの特別な贈り物を見つけます。
王子様のかたちをした「くるみ割り人形」は、うっとりするほどすてき。
すっかり気に入ったクララの、不思議な冒険が始まります。


バレエ作品「くるみ割り人形」から、代表的な6場面を繊細な”ぶたいしかけ”で再現。美しい紙の細工は切り絵のようです。
それぞれの場面が奥行のある絵画のようで、見ていて飽きません。
ページを広げてクリスマスのディスプレイにしても楽しいですね。
この時期におすすめのしかけ絵本です。

冬ものがたり

作・絵: ロバート・サブダ/訳: わく はじめ/出版社: 大日本絵画

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最後もサブダの作品です。

静かな冬の情景を、サブダが豊かに表現しています。
箔とラメを駆使した、白の美しさと、引き立つ色彩に彩られた優雅な1冊。大胆で繊細なしかけも存分に楽しめます。それぞれの表現はシンプルながらとても美しく表現されていて、大人向けのように感じます。
物語は美しい詩になっていて、この本にぴったりです。
すきなページを広げて飾ってみるのもいいと思いますよ。

最後に

このほかにもたくさんのクリスマスのしかけ絵本があります。
ぜひいろいろと見て触ってたのしんでください。
そしてお気に入りの一冊を、大切な人にプレゼントしてみてください。
いっしょにページをめくれば、とても楽しい時間がすごせますよ。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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