『国語数学理科しごと』子供と読みたい仕事とお金の仕組みの本

著:岩谷誠治 出版社:日本経済新聞出版社

学校で習う社会の中で公民や歴史を詳しくやることはあっても、経済について詳しく教える授業というのはあまりないですね。

この本は子ども向けではありますが、大人も参考にできる本です。

あらすじ

社会の宿題でお父さんの仕事を調べてくることになった娘さん。
「おとうさんはなんの仕事をしているの?」
SEのお父さんが、質問に答える対話形式で進んでいくお仕事と初歩の会計の本です。

感想

書かれている岩谷さんは公認会計士の先生で、他にも会計についての本を出されています。
この本は2007年に出版されたものですので、本屋さんにはもうないかもしれませんが、電子書籍ででています。

私は子供が小学生のころに読ませたいと思って買いました。イラストもかわいらしく、とっつきやすいイメージでした。

会計システムを勉強したSEのお父さんが、「仕事って何だろう」という娘さんの問いに、会計の仕組みを通して伝える「仕事とは約束を守ること」という言葉は、読んだときにとてもすんなりと腑に落ちました。
さらに、この本で解説される会計の仕組みは分かりやすく、大人が読んでもとても参考になります。
一応簿記3級は学生時代にとったので、楽に読めたということもあるかもしれないです。(今役に立つレベルの能力かは謎ですが…)

しかし、このくらいの簿記の知識をこれから社会に出る子供たちにきちんと学ばせることができたら、プログラミングを中途半端に教えるよりもよっぽどためになると思います。

関連書籍

スポンサーリンク
レンタングル(大)
レンタングル(大)

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レンタングル(大)