ミステリと言う勿れ4巻(エピソード4.5~5)ネタバレ感想・試し読み

「このマンガがすごい」で2位になった「ミステリと言う勿れ」の4巻が発売されました。

3巻の事件の解決編ともいえるエピソード4.5の他、新しいストーリーが始まった4巻。

整くんのペースもあい変わらずでとても面白いので、ぜひ読んでほしいです。

作者名 :田村由美

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エピソード4完結、次の章へ

広島の事件が完結し、新しい章がはじまりました。

長く続く家での凄惨な事件は横溝正史の小説を思いうかべますが、整くんのほわっとした雰囲気と語りが空気を柔らかくしている気がします。

最後に被害者の血筋の娘さんがブレスレットを渡すシーンは少しうるっとしました。

汐ちゃんにカウンセリングを進めるのはそちらの知識が豊富というか、経験があるということなんでしょうか。

どうしても家族がかかわる事件となると、整くんは引っかかるところが多いようですね。

広島の事件が完結したあとも、一次的に記憶を失っている爆弾魔や引退した刑事さんの幽霊(?)と様々な人物に合って事件を解決に導いてしまう整くん。

それがなぜか病院の温室の事件へと物事がつながっていき……なぜかどこでもガロくんの影がちらつきます。

暗号で会話をする美女が次の物語のカギなのでしょうが、いいところで次の巻へと続いています。

広島の事件が終わったあとは、こじんまり(爆弾だけど)した事件がつづきましたが、それが次の大きな事件への伏線になっている感じがしますね。

漫画全巻ドットコム

登場した本

今回、物語の重要なヒントとして小説が登場していましたね。

三好達治ならどこかで読んだことがありそうな気が……する。するだけかも。

「大阿曽」は教科書にも載っていた記憶があります。

しかし、「自省録」を丸暗記しているってなんかすごいです。

これを機会にちょっと読んでみようかな。

三好達治の詩集は、青空文庫でも読めますね。

大阿曽」「乳母車」 三好達治(三好達治詩集より)

自省録」 マルクス・アウレーリウス

まとめ

う蘊蓄が多くて文章量の多めな漫画ですが、そんなに気にしないで読めるのが良いですね。

この先にもまたガロくんが登場するんでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは!最近はVOD(ビデオ・オン・デマンド)のサービスが増えていますが、動画だけでなく、漫画や雑誌などの書籍も読めることはご存知でし...
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コメント

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