オードリー若林旅行エッセイで斎藤茂太賞受賞相次ぐ芸人の文芸賞受賞

2018年6月26日にお笑いコンビオードリーの若林さんが、2016年夏に単身で3泊5日のキューバ旅行をした経験を書き下ろした著書の『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が斎藤茂太賞を受賞しました。
芥川賞の又吉さんに続いて芸人さんが次々と文芸賞を受賞していますね。

椎名「素朴な魅力」

今回若林さんが受賞したのは日本旅行作家協会が主催する紀行・旅行記、旅に関するエッセイ及びノンフィクション作品に贈られる文学賞で今年で第三回目に当たります。
審査員は下重暁子氏、椎名誠氏、芦原伸氏、種村国夫氏の4名が担当。
今回の候補には新書大賞2018をとっている「バッタを探しにアフリカへ」なども上がっていましたが、椎名委員から「純文学」という言葉が飛び出したほどの新鮮さとその将来性を重視した結果、若林さんの作品が受賞しました。
椎名委員は「文章を書き慣れてないのが素朴な魅力」と述べましたが、若林さんは「10年くらいエッセーを書き続けているのでショックです」と笑いをとりつつも
「こういう歳になって、ものの考え方を褒めてくれる人がいるんだってうれしかったですね。」
と語りました。(オリコンニュースより引用)
副賞にはフェリーペア乗船券が贈られました。

受賞作品『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』

航空券予約サイトで見つけた、たった1席の空席。何者かに背中を押されたかのように2016年夏、ひとりキューバへと旅立った。慣れない葉巻をくわえ、芸人としてカストロの演説に想いを馳せる。キューバはよかった。そんな旅エッセイでは終わらない。若林節を堪能できる書き下ろし作品
(「BOOK」データベースより)

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