こんまりさん「人生がときめく片付けの魔法」をオーディオブックで聞く

アメリカでの活躍するこんまりさんの片付けの本の原点となる本の改訂版がオーディオブックになっていました。

片付けが苦手な私としても気になっていたのですが、じっくり読む時間がとれないのでオーディオブックで聞いてみました。

「捨てまくればいいんですよ」みたいな本とはちょっと違って、人が物に対する気持ちを大事にしているので納得できる部分の多い本です。

人生がときめく片付けの魔法 (近藤麻理恵)

世界で11万部を突破したベストセラー。

そのオーディオブック版で、audibleから配信されています。

こんまりさんは 2015年の米国「TIME(タイム)」誌で、世界で最も影響力のある100人に選ばれたり、Netflixに番組をもったりと活躍されています。

今はご家族とアメリカを拠点に活動されているそうです。

内容はこんまりさん独特の「ときめくものを残す」といった方法。

服も道具も自分にとって本当に大事なものを残して、自分にとって本当に必要なものに囲まれた生活ができるようにする、といった感じでしょうか。

よく、片付けをする番組などで、旦那さんの趣味のものなどを捨てて悦に浸っているシーンなどがありますが、そういった感じではなかったです。

「ときめくもの」ならば趣味でもなんでもきちんと片付けて、ゴミのように扱うのではなく大事にしましょうといった感じ。

ただ、本当にときめくかどうかしっかり吟味して残していくといった様子。

あと、自分以外の家族のものには手を出してはいけないと、きっちり釘をさしていました。

(ですよね、たとえ自分にとってときめかないものでも、家族にとっては絶賛ときめきまくりなものもあるんですし、逆もしかり)

そのあたりが、本を山積みにしてしまったり、好きなキャラクターのグッズを集めて楽しんでいる家族や私などにとっては、なんだか信頼できる感じがしてよかったです

後半にスピリチュアルな感じの話も入ってきたりしますが、片付けするのにモチベーションの足しになるのなら良いのではないかと思います。

このオーディオブックを聞きながら片付けをすると、作業がかなりバリバリ進むかも?

ナレーション 田澤 利依子

高めのかわいらしいふんわりした感じの聞きやすい朗読でした。

こんまりさんが可愛らしいタイプの声なので、そちらに寄せた感じなのでしょうか。

朗読の速度は1.5倍くらいまでなら普通に違和感なく聞くことができました。

それよりも早いと、この声の高さはつらいかな、と思います。

まとめ

「ときめき」のあたりでピンとこない人にはあまりおすすめではないかもしれないですね。

そういう方は「断捨離」とか方面のほうがいいのかも。

でも、そこがクリアできたらすとんと飲み込める話でした。

もう一度聞きながら、部屋の片付けをしようかな。

作者:近藤 麻理恵 ナレーター:田澤 利依子 出版社:河出書房新社 発売日:2019/2/14
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