本屋大賞受賞『かがみの孤城』コミカライズウルトラジャンプで連載開始

6月19日発売のウルトラジャンプで辻村深月さん原作の『かがみの孤城』が連載開始されます。

2018年の本屋大賞を受賞した作品を武富智さんの作画でコミカライズ。

本編のあらすじと、作画の武富智さんの今までの作品をチェックしました。

原作小説『鏡の孤城』

登場人物

孤城に集められた子供たち

  • 安西こころ(中学一年生)……主人公。入学してすぐ、クラスの中心人物にいじめにあい不登校に。
  • リオン(中学一年生)……孤城に集まってくる少年たちの一人。ハワイにサッカー留学しているイケメン。
  • アキ(中学3年生)……ポニーテールの活発な女子。トラブルメーカーだが…。
  • フウカ(中学2年生)……とっつきにくい不愛想な女子。孤城に与えられた部屋にはピアノがおかれている。
  • マサムネ(中学2年生)……ゲーム好きで、孤城にテレビとゲームを持ち込む。皮肉屋。
  • スバル(中学3年生)……そばかすがあるハリーポッターのロンのような少年。
  • ウレシノ(中学2年)……食いしん坊の小太りな少年。ほれっぽく恋愛至上主義。

城の住人

オオカミ様……孤城に子供たちを集めた狼の顔をした発表会のドレスを着た少女。子供たちを「赤ずきんちゃん」と呼ぶ。

その他の人物

こころの両親……こころを心配してフリースクールを探したりしている。共働き。
井田先生……こころの担任。
喜多嶋先生……こころの両親に助言をしたりこころやウレシノにもよりそうフリースクールの教師。
真田美織……こころのクラスメート。いじめの中心人物。
東条萌……こころのクラスメート。こころは、家に遊びに行くくらいの友人だと思っていた。

あらすじ

いじめにあい学校での居場所をなくしてしまったこころは、不登校になり家に閉じこもっていた。

そんなある日、突然こころの部屋の鏡が光り始めた。

輝く鏡をくぐり抜けた先には城のような不思議な建物。

オオカミのマスクをかぶった少女「オオカミさま」に迎えられたこころは、自分と似た境遇の少年少女たちと出会う。

オオカミさまから、願いが叶うカギを見つければ、この中から一人だけ願いをかなえることができると聞かされるこころたち。

なぜ彼女たちが選ばれたのか、本当に鍵はみつかるのだろうか。

作者:辻村深月 出版社: ぽぷら社 発売日: 2017/5/11

原作者 辻村深月さん

1980年生まれ。

千葉大学教育学部卒業。

2004年『冷たい校舎の時は止まる』でデビュー。

『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞を、『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞。

他の著書に『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『島はぼくらと』『ハケンアニメ!』など多数。

作画の武富智さんの過去作

今回のコミカライズの作画は、武富智さんです。

『この恋は実らない』、『ロマンスの騎士』などを連載されていました。

繊細な感じの絵ですが、アクションもしっかり描かれる方ですね。

孤城に集う少年少女をどう描いていくのか、楽しみにしたいです。

作者:武富智 出版社: 集英社 発売日: 2007/06/19
作者:武富智 出版社: 小学館 発売日: 2018/01/09

まとめ

最近読んでとても感動した本なので、どんな感じの漫画になるか心配ですが期待してしまいます。

大事なところを端折ったりしないできちっと書かれるといいな。

青春小説ですが、ミステリーの部分もとても多くて伏線がきれいに収まっていたので、(そしてそこも感動するポイントなのです)そこを適当にされるとあとでつじつま合わなくなるかも。

小説だと手がでなかった人も、漫画になったことでこの作品に触れてくれるとうれしいかなと思います。

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