電子書籍・紙・オーディオブックを比較!それぞれの魅力はどこ?

こんにちは!
最近は書籍を楽しむのにも、紙、電子書籍、オーディオブックと様々な楽しみ方がありますね。
それぞれ特徴があっていいところも使いづらいところもありますが、どういった使い方をするのがいいのでしょうか。
特徴を比べて考えてみました。

持ち運びや置き場所の違い

本読みは質量との闘いだと思うのですが、増えた質量が愛おしいのもまた真実。

紙の本

本のサイズによりますが、1冊で文庫でも手のひらサイズ、単行本でもそれなりの大きさになります。
本当に本を読みまくる人だと、床が抜けた、とか、あまりの量に地震が心配なんて話もありますね。
物理的に場所をとる一方、手にとったときの存在感や紙の匂いなどにわくわくする人も多いのでは?
持ち歩く冊数はそんなに持てないですが、所有欲のようなものは満たされる気がします。

電子書籍

場所をとらない、ということにおいてはとても良いです。
タブレットやスマホにアプリを入れておけば電波さえ届けばいくらでも読むことができます。
一度ダウンロードしたものを消してしまっても登録したストアがなくならないかぎりは再度読むこともできますね。
ただ、ものによってはストアがなくなると読めなくなるものも。ストアから買い取るのは、「読む権利」であって本ではないんですよね。

オーディオブック

こちらも物理的にはとても小さく場所をとりませんね。
聞き放題などのサービスでなければデータはMP3のファイルでダウンロードされるのでストアがなくなっても消えることはないです。
ちゃんとバックアップをとっていればですが。
CDで購入しても本よりは場所をとらないと思います。

いつでも読める?

いつでもとはいっても、運転中や自転車乗りながらはダメですよ。

紙の本

本自体から明りはとれないので、明りが必用になりますが、たいがいの場所で読めます。
辞書や大きいサイズの本は手首にとんでもなく負担がかかるものもありますが、そこは……気合?
写真集などのサイズになると、やはりテーブルがほしいですね。

電子書籍

多少暗くてもディスプレイが明かるいのでどこでも読めます。
布団にもぐりこんでから漫画を読んでしまったりしている人も多いのではないでしょうか。
ただ、目に悪いのであまりおすすめじゃないのでほどほどがいいですね。

オーディオブック

オーディオブックを聞く人はだいたいイヤフォンをしていると思いますので、だいたいどこでもOKですね。
自分の部屋ならイヤフォンなしでもそのまま聞くこともできますね。
作品によっては、他の人と一緒に聞いて楽しんでもいいかもしれません。

値段の違い

電子書籍が一番お安く手に入れられるようです。

紙の本

本の種類によって値段が変わってきますが、単行本で数千円、文庫本でも数百円から千数百円といったところです。
ちょっとお高めの単行本から文庫本になるまでに時間がかかるので、早く読みたい人のほうがお金がかかります。
でも、本という実態があるので、古本屋に売って換金ということもできますね。本によっては買ったときより高い値段がくつくものも?

電子書籍

もとの本よりも安いかそのままの値段のことが多いです。
ストアによってはポイントやクーポンが使えて本来の値段よりも安く手に入れることができます。
ただ、物は残らないので古本屋で売るようなことはできませんね。

オーディオブック

書籍版の単行本とほぼ同じくらいの値段です。
書籍版からオーディオブックになるには時間がかかるので、新刊については発売後すぐに買えるということはあまりないです。ある程度人気がないと、オーディオブックにならないかも。
CDで購入すれば売れるかもしれません。ちょっとそのへんはよくわからないです。

楽しみ方の違い

これはもうみんな違ってみんな良いになりますよね。

紙の本

紙の手触りや匂いから楽しめる人は紙の本がやめられないです。
書籍独特のページをめくる感触などもやはり電子的には変えられない気がします。
それとなんといっても装丁を楽しむという部分が大きいですね
その本のイメージにあった装丁は読む楽しさを高めてくれます。
単行本のカバーを外して表紙を確認してしまう人は結構いると思いますよ。

電子書籍

お手軽さが一番のポイントだと思います。
場所を取らずに好きな本を割安で購入できるのは嬉しいですよね。
一度に持ち運びできる冊数も紙の本とは比べ物にならないので、場所を節約したい人や資料としてたくさんの本を必要としている人には向いていると思います。
ただ、バッテリーがなくなってしまうと読めなくなるので、そこが面倒ですね。

オーディオブック

オーディオブックはちょっと楽しみ方が違いますね。
本の内容の他に、ナレーターを務める声優さんたちも本を選らぶ基準になったりするのではないでしょうか。
最近は有名声優さんを配役した文芸作品も出ています。ドラマのようにセリフごとに配役がありながら地の文もナレーションで読まれる作品もあるので、ドラマなどより深く理解できるかもしれません。
さらに、ながら聞きですきま時間に使いたいという人にも向いているので、語学の学習や自己啓発本を聞くのにはいいと思います。

最後に

結局読みたい本によって使い分けるというのが一番です。
本を置く場所があまりない時、そんなにとっておかなくてもいい本の時には電子書籍で。
物として所有したい、装丁や感触も楽しみたい、となったら紙の書籍で。
スキマ時間で勉強したい、ちょっと違う楽しみ方をしたい、というときにはオーディオブックで。
といったところでしょうか。
皆さんもいろいろと使って読んでみて、一番自分に合った、楽しい使い方を見つけてください。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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